ホリデイ・トレッキング・クラブ




これから徳島への移住をお考えの方へ。
徳島県では、子どもの医療費について手厚い助成制度があります。
佐那河内村や勝浦町では、なんと18才まで適応されます。


徳島県 平成26年度子どもはぐくみ医療費助成制度 市町村の概要


子どもはぐくみ医療費助成制度について
事業主体 市町村
助成内容 子どもが健康保険等で医療を受けた場合の、医療費の自己負担分が助成されます。
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2008032500022/





※1 現物給付とは、医療機関で保険証と乳幼児等医療受給者証等を提示すれば、治療や薬剤の支給などのサービスが医療機関等からなされ、それに要する費用を市町村が医療機関に支払う制度です。
 償還給付とは、医療機関等で自己負担をした後、市町村の窓口で払戻を受けることです。
 なお、県外の医療機関を受診した場合は、全て償還給付となります。
※2 所得制限は、扶養親族1人の場合570万円です(扶養親族1人追加ごとに38万円を加算)。
※3 自己負担は、「3歳~小学校修了までの通院」、「6歳児~小学校修了までの入院」について1レセプト600円です。(調剤薬局は除きます)
※4 美馬市の中1~中学校修了までの部分については、自己負担があり、食事療養費の給付はありません。
※5 勝浦町の7歳~18歳に達する年度末までの部分については、自己負担があり、食事療養費の給付はありません。


詳しくは、お住まいの市町村役場へお問い合わせください。